サイトマップ

わかりやすい乳児湿疹ガイド乳児湿疹ケアのために気を付けたいキーワード
衣類・寝具

衣類・寝具

赤ちゃんの湿疹を改善・予防するためには、ベビー服や布団選びにも注意が必要です。

湿疹対策のためのベビー服や赤ちゃん用布団の選び方

ここでは選び方のポイントをまとめたので参考にしてみて下さい。

直接肌に触れる服は綿100%が基本

湿疹対策のために重視したいのが、洋服の素材です。

赤ちゃんの衣類・しんぐについて

肌着などの赤ちゃんのお肌に直接触れる服は、綿100%を選ぶのが基本。代表的なものですと…

  • ガーゼ…通気性に優れた柔らかな素材
  • 天竺…肌着によく使われる。薄く編み目が目立つ生地
  • フライス…オールシーズン着られるスタンダード素材
  • スムース…フライスよりやや厚手。保湿性にも優れている
  • パイル…タオルなどによく使われていて汗も吸ってくれる

などが通気性が良く、湿疹がある赤ちゃんの服にもおすすめできます。これ以外には、多少値段は高くなりますが、より低刺激なオーガニックコットンだとアレルギーを起こす可能性も低くて安心です。避けたい素材としては、化学繊維、フリース、裏起毛の服なども湿疹ができやすいと言われています。

必要以上に重ね着をさせない

赤ちゃんを温かくしようと思うとたくさん洋服を着せたくなるものですが、必要以上に重ね着をすると、蒸れてあせもの原因にもなってしまいます。赤ちゃんは大人の3倍も汗をかくので、気付かない間に肌着が汗でびっしょりになっている場合も。

寒くない時期は、通気性の良い服を1枚選んで、こまめに汗のチェックもしてあげましょう。

夏場はランニングより半袖半ズボンがおすすめ

汗をかきやすい夏は、洋服に汗を吸わせるよう工夫してあげるのも良いかもしれません。お肉がむっちりしている赤ちゃんは、肌が露出したしわ部分に汗が溜まってしまいます。

半袖半ズボンなどで皮膚をある程度覆ってあげて、汗をかいたらこまめに着替えさせるようにするとあせも予防になります。

赤ちゃん用布団にも通気性の良い素材を

赤ちゃんは一日の大半をベッドで過ごすので、布団選びにも注意したいところです。洋服と同じく理想的なのはオーガニックコットン。肌触りも良く、敏感でデリケートな赤ちゃんを優しく包んでくれます。それ以外でしたら、なるべく通気性の良い素材を選ぶようにして、夏場は汗取りのためのキルティングマットなども利用しましょう。

また、ふとんの裏は湿気や水分がこもりやすいので、こまめに干したりシーツを洗濯してあげることも湿疹対策には大切です。

pagetop