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食事・母乳

食事・母乳

乳児湿疹の原因に母乳は関係あるのか、避けたい食事などについて解説しています。

乳児湿疹に母乳やお母さんの食事は関係あるの?

赤ちゃんの食事(母乳・ミルク)について考える

一般的に湿疹やアレルギーの大きな原因と言われるのが食事です。赤ちゃんの食事と言えばお母さんの母乳ですが、乳児湿疹に母乳は関係あるのでしょうか?

答えは、イエスでもあればノーという意見もあります。乳児湿疹に母乳が関係あるという説では、母乳はお母さんの食事によって味が変わると言われています。

偏食の人は甘ったるく油っぽい母乳になったり、タバコを吸っているとニコチンで母乳が臭くなったり、お酒好きの人は母乳が腐ってしまうことなども。

母乳はお母さんの血液から出来ているので、お母さんの食事が母乳を飲む赤ちゃんにダイレクトに刺激を与えてしまうと考えられています。

一方、食事によって母乳の質が変わることはないという意見もあります。海外では、栄養状態が良い国のママと、あまり良くない国のママの母乳を比べたところ、母乳の成分に大して変わりはなかったという研究結果も出ているそうです。

どちらの意見が正しいかは明らかではありませんが、もしかしたら自分の食事のせいで赤ちゃんに悪影響を与えてしまっている可能性もあるかもしれません。

大切な我が子を湿疹から守るためにも、最低限のことは気を遣ってあげたいですね。

乳児湿疹を予防するために避けたい食事

乳児湿疹を引き起こす可能性があると言われる食事には、以下のものがあります。

  • スナック菓子、菓子パンなどの人工的な油脂や砂糖を含むもの
  • カップ麺などのインスタント食品
  • 揚げ物や中華料理などの油っこい食事
  • カフェインやアルコール

これらの食事を過剰にとることで、母乳の質が悪くなって、赤ちゃんがアレルギーや湿疹を起こしやすくなると言われています。これを食べたからと言って絶対に湿疹がでる!というワケではないですが、授乳期間中は食べても少量にしたり、なるべくなら避けるのがおすすめです。

乳児湿疹の原因についてはいろんな意見がありますが、母乳がお母さんの血液から出来ていることは事実。和食や野菜中心の食生活にすることで、赤ちゃんのためにもなり、お母さんの健康にも良いので、この機会に食生活を見直してみると良いと思いますよ。

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