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わかりやすい乳児湿疹ガイド赤ちゃんの湿疹ケア実践レポート!
しっかり保湿をしていきます

しっかり保湿をしていきます

お風呂に入った直後のお肌は潤っていても、そのままにしておくと水分がどんどん蒸発して乾燥してしまうのは、赤ちゃんもかわりません。赤ちゃんにもしっかりと保湿ケアをしてあげましょう。

今回は5ヶ月の男の子、優くんとそのママにお手伝いしていただき、正しいケア方法をレクチャーしていきます。

お風呂からでたら軽く体を拭いて、まずはオムツから

体の水分を拭き取りますお風呂からでたら、ママが服を着る前に、すぐ赤ちゃんの体を軽くふいてあげてください。

体についたお湯が冷めて、冷えて風邪をひくのを防ぐのが1つめの理由。

そして、水分が蒸発すると体の表面にある潤いまで一緒になくなってしまいますので、乾燥を防ぐためというのが2つめの理由です。

全身くまなくふき取る必要はありませんが、ママが服を着る前に、ある程度体を乾かしてあげてください。

 
 
 

気持ちよさそうな表情の優くんそして解放感からおしっこをしてしまう赤ちゃんも多いので、この時点でオムツは付けた方がいいでしょう。優くんも良い表情です。

ただし、オムツを付ける前に、おむつかぶれの起きやすいお尻には、タップリ保湿が重要です。

赤ちゃんのお肌の保湿に使用するのは、赤ちゃん用のベビーローションやオイルです。浸透力という意味では、お風呂後のお肌には特にベビーローションがオススメ。

今回使用したのは、アロベビーのミルクローション。全成分の99%以上が天然由来処方というこだわりで、保湿・美肌成分も贅沢に配合している、まさに赤ちゃんの乾燥ケアのための決定版的なアイテムです。

アロベビーミルクローションミルクローションの全成分ミルクローションのテクスチャ

片手でカンタンに手に取れるため、赤ちゃんをあやしながらでも使用できるのもポイント。赤ちゃんを安心させるためにも、常に体の一部に振れているのが理想です。

お尻に塗り込んでいきます

お尻は体の中で比較的皮膚が強い部分ですので、少しだけ力を入れて塗り込んであげてOKです。

ただし、おむつかぶれができている場合は、優しくゆっくりと、手のひらで包み込むように浸透させてあげましょう。

顔の保湿は力を入れずに

お顔の保湿は優しく優しくママの着替えが終わったら、より念入りに体をふいて、次はお顔の保湿に移ります。

必要な分だけ顔に付けてから、指の腹で、優しく伸ばしていきましょう。

顔の皮膚は特に弱いので、あまり力を入れずに、優しく優しく伸ばしていくのがポイントです。

オイルやクリームの場合、塗り込まないと意味がない場合も多いですが、浸透性の高いローションでしたら、この方法でも十分保湿してあげられます。

お顔の全体に伸ばし終わったら、手のひらで包み込むようにして、その温度で浸透させていくのが理想的です。

体の保湿は赤ちゃんとのスキンシップの時間

指先まで丁寧にお顔の保湿が完了したら、次は体です。体は洗うときと同じく、特に乳児湿疹のできやすい首元、脇の下、関節は、お肌のたたまれた部分まで保湿成分が行き渡るようにマッサージしてあげてください。

お顔よりは多少力を入れて、手のひら全体を使用するイメージでマッサージ。赤ちゃんとママの大事なスキンシップの時間でもありますので、ゆっくり丁寧に、手足の指の1本本まで、くまなくケアしてあげてくださいね。

 

背中をゆっくりさするように

前面が終わったら最後に背中です。寝ていることの多い赤ちゃんは、背中にも乳児湿疹ができやすいので、状態をチェックしながら、優しくマッサージしましょう。

これで赤ちゃんの保湿ケアはすべて完了です。毎日清潔にして、体を乾燥から守ってあげれば、乳児湿疹は治るとまではいかなくても、悪化することは少ないはずです。

ただし、入浴・保湿のケアは、あまり悩み過ぎないことも重要です。ストレスに感じてしまい、ケアが続かないのでは意味がありません。

自分なりにやりやすい方法を見つけて、赤ちゃんと触れ合ってあげてくださいね。

保湿ケア完了で安心

今回ご協力くださった、優くんとそのご両親、ありがとうございました。

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