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わかりやすい乳児湿疹ガイド【乳児湿疹の治し方1】体を清潔に保つ
ポイントを押さえて!赤ちゃんの体の正しい洗い方

ポイントを押さえて!赤ちゃんの体の正しい洗い方

乳児湿疹を抑えたり予防をするための赤ちゃんの正しい洗い方をまとめました。顔、頭、体それぞれのくわしい手順やポイントをお伝えしています。

乳児湿疹を抑える赤ちゃんの正しい洗い方

  • 用意するもの:オーガニックまたは低刺激のベビーソープ、清潔なガーゼ

ママと赤ちゃんとお風呂

1.顔

手にお湯を付けて赤ちゃんの顔を濡らしたら、ベビーソープ(泡)を額、頬、鼻の頭、に付けて、指の腹でくるくるとお顔全体を泡で撫でるように優しく洗います。

水流が弱めのシャワーでさっと流したら、乾いた清潔なガーゼで優しく抑えて水分を拭き取ります。(目の周りや口の周りなどの石鹸を使えない部分の汚れもガーゼで拭き取りましょう)

2.頭

湯船にガーゼを浸したらそのままガーゼを使って頭全体を濡らします。ベビーソープ(泡)を手にとって、手の平全体で頭を撫でるようにして洗います。

先ほどのように濡らしたガーゼで頭を撫でながら泡を流します。

3.体

手にベビーソープ(泡)を取ったら、手をVの字にして首から洗います。胸、お腹、腕、足の順にベビーソープ(泡)でくるくると洗って、その都度、湯船のお湯で流します。

赤ちゃんをうつぶせにしたら、背面やお尻の下も同様に洗って流します。

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★乳児湿疹を抑えるポイント

  • お湯で流すだけでなく、石鹸を使って余分な皮脂をしっかり落とす。
  • 首や関節などのしわ部分は、とくに汗をかきやすいので入念に。
  • すすぎ残しも湿疹の原因になるので、ガーゼも活用して泡はスッキリ残さず流しましょう。

こんなときはどうしたら良い?沐浴のお悩みQ&A

湿疹がある部分も洗って大丈夫?
ぐじゅぐじゅに膿んでいないかぎりは、湿疹がある部分も洗ってあげて大丈夫です。

皮脂や汚れを取り除くことで、逆に治りも早くなります。ただし皮膚は敏感になっているので、石鹸はオーガニックや低刺激のものを選んで下さいね。

顔にシャワーをかけると泣いてしまいます。
慣れてくると嫌がらなくなってくるので大丈夫。

たいていの赤ちゃんは顔にシャワーをかけると泣いてしまいますが、あまり心配しすぎないで大丈夫です。後頭部からゆっくりシャワーをかけるようにすれば、自然と目をつぶるので目に泡が入る心配などもありません。あまりに泣いてしまうようなら、お湯で濡らしたガーゼで泡を優しく拭き取るようにしてあげましょう。

お風呂が苦手なのか、暴れたり大泣きしてしまいます。
もしかしたらお湯の温度が高いのかもしれません。

お風呂は38~40度くらいの少しぬるめの温度にして、ゆっくりと足元から入れるのが正しい方法。沐浴中は、語りかけをしたり、歌を歌って赤ちゃんをリラックスさせてあげることも大切です。体にガーゼをかけてあげるだけでも、赤ちゃんは落ち着きますよ。

毎日全身洗ってあげるのが大変です…。
毎日完璧にキレイにする必要はありません。

絶対に完璧にと思うと、お母さんもストレスが溜まってしまいますよね。その際は、脂漏性湿疹になりやすい頭&顔と、汗をかきやすい耳の後ろ、首、わきの下、お尻などにポイントを絞って洗ってあげると良いかもしれません。残りはまた明日!と軽い気持ちで行えば、気持ちもラクになるハズです。

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